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快適人数の表記について

ホームページの「レンタカー紹介」の記載項目「乗車定員・就寝定員」の欄に新たに「快適定員」と言う物を付け加えてみました。


まず「乗車定員」とはその車両の車検証に記載してある通りで、この定員以上乗車していると違反になり罰金や減点になります。


違反になるだけでなくその車の許容オーバーに成りかねないので事故の確率も高くなります。総重量が重くなりブレーキが利きにくくなったり片寄った重量バランスになり横転する危険もあります。さらに事故を起こしても保険金が支払われないケースもありますので必ず乗車定員は守りましょう。


また、お問合せで年少のお子様が多いので乗車定員以上でも大丈夫ですか?と言った内容の質問が良くあります。


法律では12歳未満の者は子供としてカウントし大人1人分を子供1.5人分となっております。例えば大人2人の乗車分は子供3人が乗車しても可能と言う事になります。


この様に計算して行くと「乗車定員8名」の車両でももっと乗車する事が可能になります。


さらに言うとチャイルドシートの必要性の事などさまざまな問題が出て来ますが、結論から申しますと当店では例えお子様が多くて法律の計算上では乗車可能であってもご予約頂いた際に人数が多ければ確認してご利用をお断りさせて頂く場合もございます。


これは上記で書いた「安全性」の問題や「チャイルドシート」の問題も原因ですが他の大きな原因として、特にキャンピングカーをレンタルして遊びに行けば殆どのお客様が2~3時間程度の移動をされると思います。中には大阪から東北地方や九州地方などかなりの長旅をされている場合もあります。そんな長距離移動をギュウギュウ詰めの車内で過ごしていても快適ではありません。インターネットやテレビや雑誌などで見るキャンピングカーは凄い豪華で大きく・広く感じられるかも知れませんが大抵の場合同じ車両でも利用時になり荷物を積んで皆さんが乗ってみると以外に広くはありません。


その様な事を考えてせっかく当店のキャンピングカーをレンタルして頂けるなら皆様に快適に利用して頂きたいので当店が思う快適人数と言う物を記載してみましたのでキャンピングカーをレンタルする際の参考にしてみて下さい。因みにこれは当店の車両のみならずでどのキャンピングカーにも当てはまる事ですよ。


そして「就寝定員」ですがこれはあくまでも停車して休む時の場合ですので何人が乗り込んで車内で就寝しようと違反にはなりません。ではなぜ就寝定員と言う事が存在するかと言うと、車両を法律上のキャンピングカーとして登録する際には一人分の就寝スペースのサイズと乗車定員に対して必要人数分の就寝スペースが必要となりますので就寝定員と言う事が関係してきます。


ただこの就寝定員も記載分の人数で実際ご利用するとなると窮屈に感じられると思います。特に真夏の時期は人が集中すると体温で暑さ倍増ですよね^^;


その様な事を考えてこちらも「就寝定員」より実際快適だと感じる人数は少なくなります。ただこちらも強制ではありませんのでご自由にお使いくださいね。


よくお問合せで「大きい車は運転に自信が無いので小さいキャンピングカーを利用したい」と言うお客様もありますがその分車内空間は狭くなり開放感などは欠けてしまうと言う事は理解しましょうね。


もちろん小さい車両を否定するわけではなく(実際当店の軽キャンパーは大人気です)、利用人数やご利用目的、ご利用場所など条件に合わせて車両を選んでみたり、数グループで複数台をレンタルしてみたりと選択肢はたくさんありますよと言う事です。


当店スタッフは、これまで様々なタイプのキャンピングカーを所有して使用した経験が豊富にありますのでどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さいね。


しかし日本車をベースにして日本のキャンピングカービルダーさんが製造されるキャンピングカーは最大人数が実際の快適人数と合っていないと感じる車両が多いですね。


海外のキャンピングカーなどでは結構ゆったりとした考えの下で設計されており、「1人1ベッド」で「1人1座席」と言う感じですね。特に座席に対しては安全意識が高くシートベルトの数をシートの数として数えられておりますね。さらに面白い事に、ベッドのクッション性に対するこだわりは半端なく高いです。日本のキャンピングカーのベッドはハッキリ言って硬すぎるようですね。


これは古き良き日本人の畳文化と一つ屋根の下の大家族と言う文化の名残なのかも知れませんね^^
 
スタッフブログ staff 2017年10月14日